昨年の春より、倉吉市くらしよし未来アドバイザー・羽原大介氏(脚本家)の脚本・監督のもと制作を進めていた、倉吉の魅力「くらしよし ふるさと」を発信する観光PR動画・ふるさとムービー『ありがとう』が完成しました。
このたび、羽原氏をゲストにお招きした上映会を開催しますので、この機会にぜひお越しいただき、ショートムービーをお楽しみください。
日時
令和6年5月30日(木曜日)15時30分~(開場 15時00分)
会場
鳥取看護大学・鳥取短期大学 交流センター2階 中講義室
倉吉市福庭854[Googleマップ]
プログラム
15時30分 挨拶・趣旨説明
15時40分~ 上映開始
16時10分~ アフタートーク「ムービー撮影ココだけの話」
対象
どなたでも(事前申込制)、先着180名程度
申込方法
Googleフォームまたは電話にて事前申込
申込はこちらから▶Googleフォームリンク
申込期限:令和6年5月22日(水曜日)
来場方法
会場(大学)内に駐車スペースはありません。
倉吉駅⇔会場間のシャトルバスを運行しますので、そちらにご乗車ください。
駐車場は倉吉駅北口側に準備します。
可能な限り乗り合わせてお越しくださいますよう、ご協力をお願いします。
※詳細が確定次第、ホームページを更新しますので、ご確認ください。
ゲスト
羽原 大介(はばら だいすけ)氏/脚本家
=プロフィール=
1964年鳥取県倉吉市生まれ。日本大学芸術学部文芸学科卒。
大手芸能プロのマネージャー職を経て、つかこうへいに師事。運転手兼大部屋俳優の修業時代の後、1992年脚本家デビュー。主な執筆作品に『パッチギ!』『フラガール』、テレビドラマ『マッサン』『ちむどんどん』(NHK連続テレビ小説)『黒革の手帖』『白い巨塔』(テレビ朝日)『トリリオンゲーム』(TBS)。映画『パッチギ!』『フラガール』で2年連続日本アカデミー賞優秀脚本賞受賞。演劇ユニット羽原組を主宰し同ユニットでは演出も担当。現在愛媛坊ちゃん劇場にてミュージカル『KANO』ロングラン上演中。今年8月松竹新橋演舞場にて『カルメン故郷に帰る』上演予定。10月赤坂レッドシアターにて羽原組『フラガール』上演予定。来年映画『トリリオンゲーム』全国公開予定。
主催
倉吉市(経済観光部観光交流課)
共催
学校法人藤田学院 鳥取看護大学・鳥取短期大学(グローカルセンター)
チラシ
チラシはこちらから▶チラシ